「私彼と恋をする」
話した事も無い隣のクラスの桔梗椋正に
声をかけずにはいられなかったのはどうしてだろう

心に電気が走る


声をかけずにはいられない


そんな時感覚は


わたしだけ?


きっと誰もが


心にビビっと来ることがあるはず....


衝動的に


運命的に


必然的に。