流戈

一番
今まで読んできたホラー小説のなかで、
一番怖かったです。

最後のページを見るまでは”ノンフィクションだ”って思っていました(-_-;)


本当に呪いなんて存在するかはわかりませんが、人が人を恨むその気持ちは、確かに誰しもが持つ可能性があります。

日高様は、とても素晴らしい作者様ですね………尊敬します!

この小説は、生きることの大切さと、
自分がしたことは、いつか倍になって返ってくる………

そういうことを、伝えたかったのではないでしょうか?

映画版をいつか見ます(=^・^=)