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革新気がつけばレーミルとドリスクの策略戦のようでしたが(笑セリフ,神代の風景,そして文の書き方。全てが完成されていました。細かな描写にも手を抜かず、そもそもシナリオには膨大な手《伏線》が加えられている。街の石畳の触感や、森の香りすら感じる文章でした。自分には正しく内容を理解できていなかったかもしれませんが、随分と楽しませていただきました。本格。途中ながらも、美味しく味あわせていただきました。