タイトルはいかにも“それっぽい”けれど、いわゆる甘々な恋愛ケータイ小説ではありません。
老夫妻の愛と、彼らに偶然出会った若者との心の交流を描いた、堅苦しい(笑)小説です。
はっきり言って、作者の個人的な好みで書いている小説なので、面白くないと思います。
「それでもイイよ」と仰って下さる読者の方のみ、お読み下さいm(_ _)m
2008年8月9日 執筆開始
2008年8月15日 第1章修正&第2章UP