作品コメント
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- 百瀬ねこ
不思議くん
ボキャブラリーの少なさや句読点の使い方が気になりますが、これはこれで独特な雰囲気が出ていて良いかもしれません。
しかし、色々と謎があります。
「詩季は波音ちゃんが入学した時からベタ惚れ」と書いてありましたが、それなら何故、学園祭の時「はじめまして」と言ったのでしょう?
バレンタインから卒業まで告白の返事を伸ばしたのでしょう?
彼になって考えてみると、変ではないですか?
本当に前からベタ惚れだったのでしょうか……
それとも、とぼけたり、焦らしたりする理由が何かあったのでしょうか?
あるなら書かないと納得出来ません。
あと「二人で花火を見る事を実行する」とありましたが、それはどうなったのでしょう?
見たのでしょうか?
それと、どうしてハノンではなくナミネと呼んでいたのでしょう?
意図が読めません。
不思議ちゃんが不思議くんに恋をする話を書きたかったのであれば何も言えませんが……
中学生の恋愛らしいチープさが表現されていたのは良かったと思います。
書評依頼ありがとうございました。 - いちごひめ
一途っ\^^/!
題名が気になったので
読んでみました!!
波音チャンはすっごく一途な女の子だなあと思いながら読んでました(^^)
詞のような綺麗な文章で
とても読みやすかったです
片思いで終わるのかな
と思っていたけど
最後の最後はHappy End
でよかったです。
完結、おめでとう
ございますっ♪ - 西島美尋
素敵な作品でした
なんかこのまま歌にできそうな歌詞のような小説です。
流れるようにジワジワと育つ思い出と恋心がよかったです。
完結おめでとうございます。
これからも頑張ってください! - 旬嘉
詩的
ほとんどが過去を独白で進むストーリー。
新鮮な作品でした。
綺麗な言葉から、波音ちゃんがどれだけ詩季くんが好きか伝わってきました。
一気に読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。