女の子が憧れる毎日を。お互いの左手の薬指が光るまでの日常を見てみませんか?





意地悪で、

頭がよくて、格好よくて、

すぐ私を馬鹿にする。




馬鹿で、子供で、

可愛いことを自覚していなくて、

すぐ泣く。





そんな君が

たまらなく好き。














左手の薬指に、

お揃いの指輪が光るようになるまで。




いくつの思い出があった?