桃の花が咲く季節〈下〉【完】

作者藤島 花乃

孤独な総長の傍らに寄り添う女の子が姿を消した。
失ってから初めて大切なモノを知った。







とある街の有名な暴走族“龍神”




これは


そのトップに君臨する孤独な総長に恋した



親衛隊長の物語











孤独な総長“龍堂捺稀”

「裏切らないって言ったろ」



恋する親衛隊長“桃野花音”

「さよなら」



皆をまとめる副総長“椿悠人”

「自分やりたいようにすればいい」



敵を恐れぬ特攻隊長“藤咲飛鳥”

「全て独りで解決しようなんて考えるなよ」



影で支える遊撃隊長“紫苑綾”

「もう一度やり直したい」



本当は仲間想いな参謀“日立葵”

「仲間だろ」










孤独な総長の傍らに寄り添う親衛隊長が消えた





“貴方が大好き、みんなが大好き”






大切な人を守りたい



その思いを胸に、彼らはどこへ進む?

















※この物語はフィクションです。実際の人物団体等は関係ありません。


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