信じる者はごく僅か…。そんな中で出会った二人。お互いを信じ、いつまでもと思っていたが…。愛しくも悲しい結末。
光と闇 楽と苦 生と死
相対する言葉は希望か絶望
闇にはいつか光が差し込む
†この物語はフィクションです。未成年の喫煙・飲酒は法律で禁止されています†
†初作品の為、誤字脱字多いと思います。†