その瞳で黙らせて 【完】

作者悠太(はるた)

鬼上司と有名な須藤さんの修羅場にまさかの接触!?冷たい答えの彼に愛梨は心底から腹を立てるがどうやらそんな悪い人でもないようで…?




「黙れ…」



彼はたい目で私を見下ろすと言った





その男、冷酷につき



その瞳で黙らせて



「こんの、鬼上司ぃ!!」



涙目な私に勝利はあるか?








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140412 おまけSS追加