微炭酸シンドローム

作者愛成

信じれるものなんてなにもなくて
そこで出会ったのは私に
甘く囁く王子様…の、ハズだった。

私はどんどんハマってた

嘘と金と男と女…そんな世界に、

貴方に出逢うまで。