絢寧
読んで欲しい!
毎日ココアを持って現われるみっちーさん。
自閉症の先輩が"ありがとう"と言ってくれた。
自分の名前を呼んでくれた。
みっちーさんにとってどれほど嬉し出来事だったのか…。
たくさん飴を渡す先輩の優しさに涙腺が緩みました。
れいあさんの作品のおかげでたくさんの人が自閉症について少しでも知ることが出来たと思います。
全ての人々が平等に生活する世界は難しいと思いますが、少しずつ変わっていつか皆が住みやすい世界になればいいなと思いました。
多くの人に読んで欲しいと思います!
ありがとうございました。