ある春の日、どこまでも蒼い空の下、わたしはあなたを見つけた。きらきらしてて、さらさらしてる。そんな恋をした。
ある春の日、どこまでも青い空の下、
わたしはあなたを見つけた。
君は空が嫌いだと言った。
だけど、そんなのは嘘だって、
わたしは最初から わかってた。