誰かはそれが運命だと知らない【完結】

作者asa@cdm

「海に恋がしたいよ」私たちは空と海。変わってしまうことは、残酷なこと。

 





ちいさいころからずーっと一緒で



さみしいときも

たのしいときも



わたしたちは海と空のように

自由で


それが当たり前だと思っていた。





『なあ、笑ってくれ』




なんで




なんで?!




どうして私が




変わらないことは、とても素敵なこと。





脱字指摘お待ちしております。笑


妄想して読んで下さい。

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完結しました!