居場所を見付けられず、ライブハウスに入り浸るユウ。夢の為に上京してきた桐と出会い惹かれてゆく。

ただ過ぎて行く毎日を




何とかしなくては







息がつまってしまう。












「大丈夫!何にでもなれるから!」