毎日死ぬのはさすがにきつい

作者木の実林檎

生きることに嫌気がさし、自殺をした冬馬。
「死んだハズなのに…」
繰り返される【死】と少女との出逢いが冬馬を変えていった。
そして気づく【大切な何か】に…

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【毎日死ぬのはさすがにきつい】



【挨拶】


この度は作品をご覧いただきありがとうございます。


木の実林檎です🍏


小説を書くのは初めてでアドバイス等ありましたら


ぜひ教えてください!



祝!観覧者数250名様突破いたしました!

本当にありがとうございます!

これからものんびりと毎日随時更新していきますので

よろしくお願いします!

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【作品紹介】


高校2年生の冬馬の口癖は、【死にたい】

中学の頃のトラウマから人間不信になってしまった冬馬は、ずっと死にたいとばかり考えてきた。

そんなある日自殺を決意し、実行したがーー。

繰り返される【死】と、そんな日々の中での少女との出逢い。恋、そして大切な何か。

全てに気づいたとき冬馬が想った事とは…。