――世界のどこかで笑っている人がいれば、どこかの誰かは泣いている。/寂れた小さな公園で出逢った少女〝ソラ〟と僕のお話。わりと病んでいる作品です。



「堕ちていけばいいじゃない、どこまでも」







イメージソング:Aimerの「誰か、海を」