芙佳

なに、このセンス。すごく面白い。
レビュー経由にて拝読。すごく面白かったです。
人としてダメダメな文豪、有栖川先生と
対有栖川ロボ(担当)、鬼畜な平松くん。
2人の掛け合い、コントです。笑えます。シュールです。
台本のような本編ですが、あえてこの形式で書かれている良さが出ています。構成もお上手。

奇才有栖川先生の書いた「渋谷Lovesong」は名作です。思わぬところで感動してしまいました。さすがです、先生。