まさーき

ウケます!
自由過ぎる天才作家と、鬼の担当編集者の、仁義なき戦い(打ち合わせ)の様子を脚本風に書いた作品です。

コントみたいで、楽しい!面白い!

かなーりマニアックなネタもあって、人によってはついていけない部分もありますが、この会話の掛け合い、なかなかイケます。

作中に紛れた「渋谷lovesong」が、意外にも名作でした。
さすが有栖川先生、パネぇー!