みんなには内緒でセンセイと付き合っていたサクラ。誰も知らない関係だと思ってたのに、災厄の相手に弱みを握られゆうことを聞くことに・・・・。



耳に残ったあなたの声が


肌が忘れないあなたを感じた体温が


今もあたしを狂わせる。




スキだという


無責任な言葉さえも



あたしはまだ愛しています。