すべて飲み干したら君に。

作者

しょうもない話で笑ったり、ふざけあったりする宝物みたいな日々は、もうすぐ終わってしまう。遠く離れてしまう前に、君に言いたいことがあるんだ。






君に伝えたいことがあるんだ。