2年くらい前にこちらの作品を読ませて頂いて一気読みするくらい当時お気に入りでした。しばらく携帯小説から離れていて、久しぶりに読みたくなってその時こちらの作品が頭に浮かびました。ですが2年経過していてタイトルを忘れてしまい、本編の内容は所々覚えていたのでネットで思い浮かんだキーワードを何度も検索し、もう無理かなと諦めかけた時やっと辿りつけました。何らかの事情で消されてないかと不安でしたが無事見つかって嬉しかったです(^^)これから改めてゆっくり読ませて頂きます。