てむず

夢、希望、そして愛は、確かにそこに生き続けると思います。
僕はまだ子供をもったことはないので、この詩の中の実際の体験は、想像の中で想うことしか出来ないのかもしれませんが・・・

短編の中に綴られた、正直で、まっすぐで、そして悲しみから希望を見出す姿・・・。

力強くて、確かに僕の心にも響き渡りました。

この世界に生きようと、一度育まれた命は、何があろうとも、決して消えることはなく、夢、希望、愛として今も生き続けるのでしょうね。

と、この感想も、この詩を読んで、教わったことなんだと思います。

余談で、状況も違いますが、学生の時、かけがえのない友達を亡くした時のことも合わせて、読ませていただきました。

megさんへ、今、前に進めるように、困難は、人生の隠し味となることもあります。
胸に秘めた全てのことを大切に、悲しみも喜びもありのまま、綴っていってくださいね!
応援してます♪