- 最終更新日
- 2009/11/03
- 作品公開日
- 2008/10/29
- ページ数
- 完結 11ページ
- 文字数
- 1,145文字
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作品コメント
6件
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- ミライ
切ない中にも前向きな世界観 こんちゃ(*≧∇≦*) megさーん(o^∀^o) レビュー書きに来ましたっ!(!_!) タイトルにもあるように「切ない中にも前向きな世界観」がありました(*≧∇≦*) あとがき読みましたが全然不快な気持ちにもならなかったし悲しい気持ちにもなりませんでした☆ 逆にmegさんの温かさや優しさが伝わってきて凄く癒されたぁ^^ 命が失うってとても悲しい事だよね(>_<) 寿命ならともかく殺人事件に巻き込まれたり交通事故とか理不尽な理由で死んでいくのはとても悲しい事だと思う(×_×) 残された遺族も悲しいけど本人が一番可哀想だなぁ。。(T_T) けど、いつまでも引きずっていたら前に進めないから前向きに進んでるmegさんはとても素敵だと思う^^ 息子ちゃんを大事にしてね♪
- さとみなおき
感謝 自分の命、自分の大切な人達の命がここにあることを感謝したくなる「詩集」です。 わかりやすい言葉で優しく語りかけてくれるような詩に心が洗われました。
- 星崎すず
絶望の後の晴れた空 白黒画像の中で確かに息づいていた小さな命。 それが家族愛により、今でも続いていることを知った、力強いラスト。 作者さんの心の変化が手に取るように解り、涙します。 「それでも平等に明日は来る」 この希望に満ちたようで実は絶望へと繋がる流れ。 「今ね 空には星が たくさん輝いているよ」 母の優しさに満ちた言葉… 素晴らしいです。