「好きになったのは、自分より年上の女性だった」
―高校生の少年・恭介と。
「好きになったのは、高校生の少年でした」
―大人の女性・綾。
周りなんか気にしないで、
自分の気持ちだけを素直に伝える恭介と。
世間体と歳の差が気になって
自分に素直になれない綾。
何歳離れてても
やっぱり好き
これからもずっと
一緒にいたいよ
[2006.11.10~2007.09.20]
※完結しました※
------------------------------
※注意事項※
この作品はフィクションです。
未成年者の飲酒は、法律で禁じられています。
絶対に真似しないで下さい。