私が恋をしたのはオネェでした。
私が恋に落ちたのは
あなたのその瞳に見つめられてからでした
「ねぇ、アタシはあなたを綺麗にする
魔法を知っているわ?
アタシに全てを委ねてみて?」
「私は主人公にはなれない
サブキャラのような人間です。
綺麗になっても意味がない」
予備校のオネェ系講師
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ビンボー女子大生