欠けた記憶は
私の心にぽっかりと
大きな大きな穴を開けたまま
それでも
よかったのかもしれないと
そう思った時にはもう
私は既に鳥籠の中だった
私は、
貴方に出会って
"逃げ道"を失った。
貴方が私に見せるのは、
いつも、未来。
この作品はフィクションです
実際に存在する団体や機関は一切関係ありません
この小説には暴力的表現、性的表現が含まれます
苦手な方はお戻り下さい
また、未成年の飲酒、喫煙は法律で禁止されています
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