BEAR

好きな方は好き
この作品は、携帯小説というよりは、書物のような印象をうけました。

難しい言葉や、漢字が多く、漢字の苦手な私には正直よくわからない作品でした。

意味の説明や、読み仮名を書いてくださる所もありますが、
次から次へと新しい言葉が出てくるので、覚えておけず、失礼ながら途中で読むのを断念してしまいました。


しかし、作者様の知識や世界観はとても素晴らしいと思います。