私が泣く夜 貴方が笑う朝

作者白雪 椿

親からの愛も知らず、夜の世界で生きて行くことを決めた私。お金とお店での売上だけが、全てだった私に貴方は大切なことを教えてくれた。それがいけない関係だったとしても










間違った愛だとわかっていた。

一瞬だけれど、本当に人を愛する気持ちを知れました。