3作目。純文学に分類するのは間違いかもしれませんが、他に当てはまるものがないので…今回は書きながら話を展開していきました。最後に主人公のことがわかります。
これは現実か幻覚か?主人公は一体何者か?
今回の作品は今までとは違う書き方で書いています。
場面が突然変わったりするので戸惑われるかもしれませんが、その場面ごとに楽しんでいただけたらいいと思います。
そして、最後はどうなるのでしょうか?