嫁にするなら訳あり地味子に限る!

作者登夢

ブランド好きのエリートが訳あり地味子を嫁にするまでのお話

ブランド好きの独身エリートの主人公(岸部潤)にはほろ苦い恋愛の経験があった。ふとしたことがきっかけで地味な女子社員(地味子:横山美沙)を部下にまわしてもらったが、仕事や病気の看病などを通じて地味子に惹かれた主人公は交際を申し込む。失恋で自殺未遂をしたことのある地味子は躊躇するが、社内では交際を秘密にして、公私を分けてデートを休日に限るなどの約束をして交際を受け入れる。主人公は最初のデートで地味子が可愛く変身してきたのに大いに驚き、一日一日を大切にしたいという地味子とデートをかさねてゆく。二人は花火大会の日に一夜を共にするが、地味子は主人公にはいつ離れて行っても良いからという。突然、転勤の内示を受けた主人公はすぐに地味子にプロポーズして自殺の傷跡を隠すブレスレットをプレゼントする。それから内輪の結婚式を挙げる。送別会では二人の結婚を報告したが、可愛く変身した地味子は皆を驚かせた。転居後、主人公は地味子がフォロワーの大勢いるブロガーであり、出会いからのすべてがUpされていたことを知らされる。