君が初めてでした。

作者魅螺榎

中1の春 私は天然な君に恋をした
私にとって君は初恋のような感じでした。
この思いは君には届かなくて…
何度も諦めようとした
でもいつも思い出すのは君でした…

中学一年あまり知っている人が居ない4組


4月_天然な君に夢中になりました。




でも困難と苦しみばかりで何度も心が痛んだ。

何度もこの恋を諦めたいと想った。


でも、無邪気な君の笑顔が忘れられなくて

結局諦められなかった。


でも二年になるとクラスは離れ離れになってしまった...



思いはまだ伝えられてないのに...