この世界は…_
通常の世界ではなく、いつの時代かも、
どこにあるのかも、わからない。
遠い_いつかの、どこかの、
あまりにも大きくて、
あきれるほど小さな_世界。
そんな世界にも、生物は存在し、今ここに、
儚い少女の物語が始まろうとしていた。
否、始まる。
天宮三光は私の初の作品でしたが、
消してしまいました。
ですが、また、結愛やせつなを、かきたく、会いたくなり、かくことにしました!
天宮三光を前回読んでくださった皆さんも、はじめましての方も、また楽しく読んで頂ければと思います。
修正もくわえたり改良したりしています!
パワーアップしてます!
では、天宮三光の世界を、お楽しみください
零紀