川瀬リノ

近くて遠い距離
一つ屋根の下で、月十万住み込みバイト。

そんな好条件のバイトに即答で「やります」と答えた由衣は、見事斎藤君の雑用係に成り下がった。


ストーリー構成が私の好きな感じでいいなと思いました。


☆一つは、情景描写、心理描写ともにおざなりなのと、言葉の言い回しが少し不自然かなと感じたので。

これからも頑張ってください◎