日常なんて、あるわけない。

作者ハル

未来が見える少女 × 命を狙われ続ける少年
使用人×主人=ラブファンタジー (狂愛的な表現を含みます)



使用人 月影 夜々

「日向様のため、貴方には消えていただきます。」



主人 藤堂 日向

「夜々に手、出したら僕……フフフ…」



使用人×主人



「もう、誰も失いたくないッ__________ 」





2人が、出会ったあの日から、何かが確実に変わり始めていた……






















___________ほら、独りぼっちになっちゃったね?