残り少ない日々を精一杯生きて楽しんで。恋愛をしたり青春をしたり。最後死ぬ時は、幸せだったと思えるくらい素敵な日々を送りたい。出来るなら、貴方と一緒に。
もし、自分の生きていられる時間が残り僅かだと知ったら、あなたならどうしますか?
これは、少女と少年と、その友達とで巡る、長いようで短い1年間の物語である
" あなたに、沢山のありがとうを "