いつも馬鹿話を聞いてくれる友達がいて、見守ってくれる帰れる場所があって。



その日常に突然現れたあなたは、私に知らない感情を教えてくれた。


きらきらしていて、それでいて、どろどろした感情。




届かなくても、どんなに遠くても、私は諦められなかったんだ。