死なない少女は妖の名を問う(弐)【完】

作者美杜李

アイドル的人気のカーディアン、彼らは魔法も従わせる妖怪も最強であった。だけど、彼らは全員難あり問題児。つまり秘密がバレた私は常に死と隣り合わせの日々である。





魔法が使えるこの世界で

平凡とは常に異常を指すのです。




百夜学園の絶対地位


”ガーディアン”




それは平凡とは程遠い神的存在であり

かつ、問題児共である







「おい、動くな…上手く出来ねーだろ」

=火の魔法×妖狐=




「やばいな、我慢できそうにない」

=氷の魔法×雪女=




「…お前、物好きだな」

=水の魔法×ぬらりひょん=




「あーあ。こんなになっちゃって…」

=草の魔法×八岐大蛇=




「なんや?俺に触られんの好きなんか?」

=雷の魔法×大天狗=




「…食われたい、のか」

=地の魔法×狼男=






美男子六人とそれに憑く妖怪と

素面も趣味も問題児共な奴ら…






「エロっぽく言いながら私を縛るな‼」

=美少女チート主人公(仮)=





ヒロイン含めて全員が問題児




※一部流血、下ネタ、グロ等の表現があります。


→レビューは作者のやる気を引き立てます。

そのまた逆もしかり…、






[お知らせとご注意]

※題名変更のお知らせ※

詳しくは451P『※題名について※』ご確認ください。

突然の変更、申し訳ございません。

(旧)死なずの少女は妖と契する

→(新)死なない少女は妖の名を問う


【2019/5/14 (弐)完結しました】


※一部虐め表現少し、拷問表現、殺人表現が出てきます。

節:第382回、スポーツ大運動会>多少の虐め表現

○:全章>多少の拷問、殺人表現

苦手な方はご注意ください。


[修正と変更]

2019/5/14

誤字、多少の設定、修正完了しました。

(特に変更はありません)


他補足等は小説内に書き足しております。

章:※かごめの歌※>6P

章:どうもです。>401P(題名のお詫び)