銀狼と呼ばれる闇の番人と不幸体質だったごく平凡な少女の物語。
残酷、過激、様々な描写があります。
苦手な方は閲覧注意。

更新は不定期です。






とても綺麗で、とても残酷な貴方に




ちっぽけな私は何が出来るのでしょうか。










「生かすも殺すも俺の気分次第だ。」






「生かされるのならば出来ることはします。」








平凡な少女は出会ってしまった。




孤高の狼に。
















※オリジナルのフィクション作品です。

残酷、過激、様々な描写があります(予定)。

閲覧される方はご注意下さい。


全てフィクションのため、実在の人物や物事とは全く関係ございません。


拙い文章ですが、予めご了承下さい。

温かい心で読んで頂ければ幸いです。