9年前の戦争を機に、再び平和が戻ってきた。
脅威的な力を持つ、夜叉。またいつ国境を越えて襲ってくるかわからない。もう足で纏いにはなりたくないの…。






夜叉



それは脅威的な力を持ち、人間を脅かす存在。




あの時の悪夢の様な出来事を私達は忘れない。










「私はもう足で纏いにはなりたくないの!」




「俺の秘密、聞いてくれる?」









「お前たちを許さねぇ。憎め。そして殺り合おうぜ!」


























この物語はフィクションです。

実在する人物などには全く関係ありません。


実際には有り得ない設定が多いです。

また、暴力シーンなど過激な部分があります。

予めご了承ください。



拙い文章ですが、一生懸命書いてます。


心のない誹謗中傷はご遠慮下さい。



更新不定期ですが、読んでいただければ幸いです。