告げられたのはあまりにも残酷な真実。「先輩は今日も笑っていますか?」答えがわかったとき、主人公が下した決断とは想いあった2人の青春をかけた物語
「これ、宿題」
そう言って渡された1枚の紙。
貴方がいなくなってから、送られてきた1枚の紙。
今日も貴方を想って宿題を探すよ。
宿題が終わったその先を求めて。
※フィクションです。
お馬鹿な作者が書いているので、誤字脱字があっても気付きません。
そんなときはお知らせください。
すぐに修正させていただきます。
よろしければ感想をお教えください。