主人公、凛が愛した男は教師だった。だが、今のままでも良いと思っていた凛が突然告げられたのは愛する人の退職。絶望した凛が出会ったのは、凛の運命の人と名乗る男で…
―「ちょっ、アンタ誰!?」―飛鳥 凛
―「俺はお前の運命の人」―氷室 斎
放課後出会ったアイツ。
最初はどうってこと無かった。
でも、今は―――