灯月姫 弐~四神と日の巫女~

作者獣奏

凍月と疾兎の前に現れたのは3人の守人。
彼らと共に向かう先には―――――


相変わらずのゴタゴタです。
一巻を読まなくても大丈夫です。





  君は今、幸せか?















!Attention!




獣奏です。



例のごとく中二、低クオ、意味不明です。




よろしければお付き合いください。






※稀に前触れもなく内容を大幅変更致しますので

 ご了承ください。