目に痛いほどの" 青 "がある
瞬きすら惜しく感じる 1分1秒
コドモだっていうには複雑すぎる 心
オトナだってゆうには繊細すぎる 気持ち
他人にとってはどーでもいいような 心の靄を
毎日毎日、必死に、一生懸命に悩んで、
答えを出そうと 今日も足掻いている
若く、未熟で力に満ち溢れた少年、少女たちの時代を" 青春 "と名付けた