君には君、君には君。君には私がいる。双子の禁断の恋その理解者は私だけだ。
君には私がいる。
君を理解しているのも
君を想っているのも
私がいるから。
離れることなんてゆるさない。
周りがなんと言おうと
君には君なんだ。
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