はれて高校生になった有栖川 萌音。実の兄をきっかけに軽音楽部の部長でギターの千晃 優雅と出会う。新入生歓迎会で、萌音は優雅の演奏しているその姿を見て…
「先輩にとって音楽は、そんなに簡単に捨てられる物なんですか?」
「俺の曲は、あいつのためだけにある」
「こんなに、恋って辛いものなの…」
「初恋って、叶わないんだって」
「好きです‼️先輩の事が」
「俺…」
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初めて書くので下手くそです‼️
でも、読んでもらえると嬉しいです
感想など、よろしくお願いします