高村爽

すごい!
いやー、もう本当に素晴らしかったです。

憎しみを持って、近づくというのは見たことがありませんでした。
たいていはすぐ好きという気持ちに発展してしまうので。

そして、作者さまの文章力がとてつもなくすごかったです。
これぞ、純文学!といえる作品だったと思います。