赤穂庵笙

切ないけど、やっぱり…
流石の一言に尽きます
一字一句飛ばさぬ気合いで
じっくりじっくり読むのが
この作品の醍醐味だと思いました

とはいえ、青春の甘くほろ苦い感じも楽しめる
いい作品だと思いました
毎度、おみそれします
ご馳走さまでした。