鬼の巫女は、鬼を引き連れて夜の街を翔る。はずだけど、まだ未熟な鬼の巫女を鍛える鬼の子の苦難な日々。いったいいつ目覚めるのだろう。
昔々、ある所に鬼を率いる1人の少女がおりました。
綺麗で、おしとやか・・・では無かったけれど鬼は少女を認めていた。
そしてある日。
少女は鬼に食い殺されてしまいました。
「来世で・・・・おま、ぇを・・・ころ、す」
言い残し、姿を消した。
そして現在。
鬼の巫女の血を引く1人の少女が・・・・。
運命が左右される時がくる。
自己満足で書いてますので、
そこら辺ヨロシクッす