「もしもしー、もしもしー、あーあーあー。
聞こえてますか~?
まぁ、いっか。
えー、この度はこんなふざけた題名の小説を読もうとしてくださってありがとうございますー。
俺なら読みません。「って、ちょっと待ったーーー。え、なに言ってくれてるの?!バカなの?ねぇ、バカなの?!」
「うるせぇな。ほんとのことだろ。」
「涼ちゃんのおバカー(泣)
小説読んでくれる人いなくなっちゃうじゃんかぁ。」
「あーはいはい。
まぁ、こんな感じですが読んでもらえると嬉しいです。
あ、因みにこいつ、俺の幼馴染の早川咲が主人公です。」
「てへぺろっ☆」
※BL注意