幼馴染な高校生の哲とハル。少しずつ変わっていく想いと日常茶飯事を一話完結方式で綴っています。
生まれたときから隣にいた
ただの幼馴染のはずなのに。
触れた指先がじんと痛む、このもどかしい気持ち
ねえ 見つけて…ーーー
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※「大体合ってる親愛事情」の哲×ハルの話をこちらに移しました。
原版をそのまま載せているため一部哲の口調が前後で合わない箇所がありますがご容赦ください。